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取り外し注意!CANYON(キャニオン)のDi2バッテリーはココ。

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するスポーツバイクのメンテナンス、修理、カスタマイズ専門店です。

今回はCANYONの話題をちょっと。メーカー直販のCANYONですが、VIKINGでは定期的なメンテナンスやカスタム、オーバーホールに関しては積極的に行っています。またロードバイク初心者の方でもシマノの電動コンポーネントDi2の完成車を購入されているケースも多くなっている気がします。個人的にも初心者の方ほどDi2がベターだと思います。変速性能が安定的で操作もしやすいからです。

CANYONのDi2バッテリーはどこ?

今回CANYONのDi2フレームから同じくCANYONのDI2フレームへ組み替える作業をいただいたのですが、Di2のバッテリーがどこに収納されているのかわからない方が意外と多いようです。確かにCANYONは内装バッテリーを採用しているため、バッテリーはフレーム内のどこかに設置されています。充電する際はジャンクションAを仕様すればできるので、バッテリー本体を見たことがあるユーザーさんはほとんどいないのではないでしょうか。

ということで今回はCANYONのDi2バッテリーの位置と取り扱う際の注意点をご案内しましょう。CANYONユーザーさんはちょっと興味を持っていただくとありがたいです。

こちらは新しいフレームに組換え途中の段階です。これからDi2のバッテリーを設置していきます。BBやクランクの装着はバッテリーの設置が終わってからです。そのためBB付近は裸のままです。

BB裏はこのようになっており、中心の大きく空けられた穴からバッテリー(BN-DT110)を入れていきます。これでお判りでしょう。CANYONのDi2バッテリーはダウンチューブ下に収納されています。

上下に空けられた小さな穴はバッテリーを固定するネジを取り付ける穴です。

バッテリーをダウンチューブに入れていきます。指が短い私は入れるのにちょっと苦労しました。

固定ボルトを締めれば取付完了です。この固定ボルトが何かわからずにみだりに取り外してしまうと、ダウンチューブ内のバッテリーが外れて面倒なことにあります。そうなった場合、クランク、BBを外し後期の作業を行います。BBはプレスフィット型なので普通のユーザーさんにはできない作業ですよね。ですから取り外し注意です!

最後に

セルフメンテナンスをする際は誤ってバッテリー固定ボルトを外さないように気を付けなければなりませんね。これからCANYONのDi2仕様のバイクを購入予定の方も覚えておいて損はありません。

今回はかなり限定された内容でした。それでは。

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