第3世代の常勝エアロロードバイク「S-WORKS VENGE」

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こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、修理、カスタマイズ専門店です。 

今回はスペシャライズドです。それも第3世代となり、エアロロードバイクとして相当な完成度を誇る「スペシャライズドS-WORKS VENGE(ヴェンジ)」の組み立て依頼をいただきました。

S-WORKS VENGEの変遷

TREKのマドンと並び、エアロロードバイクの第一人者的存在のVENGE。初代はモータースポーツで名を馳せるマクラーレンとのコラボレーションによって生まれたました。ついに自転車もモータースポーツの技術を取り入れ始めたかと驚いた記憶があります。

2代目はスペシャライズド本社内に設立した風洞実験施設「Win-Tunnel」を駆使した「Vias(ヴァイアス)」。ハンドル周りが非常に印象的で、もちろん今までのロードバイクからすると非常に斬新なハンドルではありました。

そして今回組ませていただいたのが第3世代になります。

完全内装フレームには電動とディスクがベスト

S-WORKS VENGEの第3世代の完成形がこちらです。主なパーツの構成は以下の通りです。

コンポーネント:シマノ・アルテグラDi2 R8070シリーズ
ホイール:HUNT
タイヤ:コンチネンタル GP5000TL(チューブレス仕様)
クランクセット:ROTOR POWER ALDHU INSPIDER

完全内装式フレームにベストな布陣でである電動シフト(Di2)と油圧ディスクブレーキのコンビネーション。

ハンドルからステム下を通りフレームへと流れ込んでいく内装構造。

横から見るとこのようなすっきりとした印象です。

コンポーネントはアルテグラDi2のディスクブレーキバージョンであるR8070シリーズ。今後の伸びしろとしてリアディレイラーのビッグプーリー化というのも視野に入りますね。

ロードディスクのスタンダード規格「フラットマウント」にアルテグラのディスクブレーキをマウント。ローターはフロント160㎜、リア140㎜のコンビ。

クランクは選択肢が増え、それによりユーザーさんも増加傾向のパワーメーターを装着。ROTOR製のALDHUクランクを採用したスパイダー内臓型パワーメーターです。

バッテリー内臓で専用のUSBケーブル使用して簡単に充電可能です。バッテリーは最長200時間駆動。IPX7の防水性能で雨天ライドの不安もありません。

UKの新興ホイールブランドHUNT

そしてホイールは新興ブランドのひとつUKブランド「HUNT」20万以内で購入できる非常にリーズナブルなホイールブランドです。

リムハイト30㎜でチョイスされていますが、S-WORKS VENGEの直進性、巡航性能を余すことなく引き出すには50㎜以上でもありかもしれません。

ハブはHUNTオリジナルモデル。ラチェット音は結構大きめです(笑)。

またチューブレスタイヤ装着の相性ですが、今回のコンチネンタルGP5000TLの場合、極端に硬くはなく慣れた方であれば問題ないレベルだと思います。

シーラントはVIKINGイチオシのIMEZIオリジナルシーラントを使用。エア漏れの防止や、耐パンク性能に一番効果的なシーラントだと思います。

GP5000TLは純粋なチューブレスタイヤのため、理論上シーラントは不要ではありますが、ホイール側の相性や耐パンク性能を高めるためにも、シーラントは注入しておいた方が無難です。

フレームセットからの組み立て料金、納期

今回組み立てさせていただいたS-WORKS VENGE。完全内装式フレームにベストな布陣でである電動シフト(Di2)と油圧ディスクブレーキを採用することで最先端のバイクに出来上がりました。

VIKINGではロードバイクの組み付け作業を随時承っています。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

作業工賃:25,000円(税別)~ 
作業期間:1週間から10日前後

※繁忙期の場合もう少し納期いただくかもしれません。

また、ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

それでは。

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