「 オーバーホール 」一覧

キャニオン AEROAD CFR オーバーホール・フルメンテナンスとダイレクトマウントハンガー

キャニオン AEROAD CFR オーバーホール・フルメンテナンスとダイレクトマウントハンガー

今回はオーバーホール。キャニオンのAEROAD(エアロード) CFR Di2の現行モデルです。購入から1年ちょっと。リアディレイラーが後方に少しオフセットされることで、スプロケットとディレイラーのクリアランスが広がり、スルーアクスルの出し入れが楽に。輪行、車体、空輸など脱チャック機会が多いユーザーさんには激押しアイテム

TIME ZXRSをオーバーホール。さらにガラスコーティングで当時の輝きを取り戻す!

TIME ZXRSをオーバーホール。さらにガラスコーティングで当時の輝きを取り戻す!

ZXRSが初めて登場したのは2012年のツール・ド・フランス。もうかれこれ10年以上前のフレームということになりますね。もちろんすでに販売は終了しています。「いつかはタイム」とよく言われたもので、非常に懐かしくもある一方で、個人的にはまだまだ通用するデザインであると思います。

軽量ロードバイク TREK エモンダSL オーバーホール、フルメンテナンス

軽量ロードバイク TREK エモンダSL オーバーホール、フルメンテナンス

今回はTREKの軽量ロードバイクカテゴリーに属するエモンダシリーズの中からミドルグレードモデルである「エモンダSL」のオーバーオール・フルメンテナンスをさせていただきました。結構ユーザーさんも多いと思われるこのフレーム。当店でも過去に難題もオーバーホールやメンテナンス、バラ完等させていただいたお馴染みのフレームです。

S-WORKS TARMAC SL7 シーズン終了とともにオーバーホール・フルメンテナンス

S-WORKS TARMAC SL7 シーズン終了とともにオーバーホール・フルメンテナンス

ロードバイクレースシーズンが終わりVIKINGでもオーバーホール・フルメンテナンスが増加傾向です。そんな中、先日ツール・ド・おきなわを走り終えて今シーズン終了というユーザーさんのロードバイクをお預かりしました。もちろんオーバーホール・フルメンテナンスです。