S-WORKS VENGE SL4 のオーバーホール・フルメンテナンスとガラスコーティング

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

今回はスペシャライズド S-WORKS VENGE SL4のオーバーホール・フルメンテナンスとガラスコーティング施工をご依頼でした。

艶、光沢がよみがえるガラスコーティング。

オーバーホール後の部品構成は以下の通りです。

メインコンポーネント:シマノ105 5800シリーズ
ホイール:カンパニョーロ シロッコ
タイヤ:コンチネンタル GP5000CL
バーテープ:フィジーク VENTO

今回は画像が少なめではなりますが、きれいに仕上がりました。

スペシャライズド S-WORKS関連記事:第3世代の常勝エアロロードバイク「S-WORKS VENGE」

オーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

関連記事:毎年1度は行いたいロードバイクのオーバーホール、フルメンテナンス。コースと作業工程のご紹介。

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それでは。

振動吸収機構を搭載した【WILIER CENTO10 NDR】オーバーホール、ガラスコーティング

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

今回はWILIER(ウィリエール)のCENTO10 NDRのオーバーホール・フルメンテナンスとガラスコーティングを施工させていただきました。

ちなみにチェントディエチNDRと読みます。さらにチェントは伊語で100(百)でありチェントディエチで110を表します。この時点で察しが付く方も多いかと思いますが、CENTO10は2016年にウィリエール創業110周年を記念し作られたモデル名なのです。

パーツ構成も含め、オーバーホール・フルメンテナンス後の細部を見ていきます。

メインコンポーネントはSRAM RED eTAP AXS HRD

メインコンポーネントはSRAM Red Etap AXS HRDです。いわずと知れたSRAMロードバイクコンポーネントの最上位グレード。

ロングライドに貢献するウィリエールオリジナルの振動吸収機構「ACTIFLEX」

フレームフォークにはガラスコーティングを施工。Cento10 DNRはマット(艶消し)とグロス(艶有り)塗装のツートン型なのでグロスの部分のコーティングの”ノリ”が際立ちます。

ガラスコーティング関連記事:フレーム・フォークのガラスコーティングはオーバーホール・フルメンテナンスの時がおすすめ 

CENTO10 NDRフレームの大きな特徴はウィリエールオリジナルの振動吸収機構「ACTIFLEX(アクティフレックス)」です。シートチューブとシートステーの接合部にエラストマー(弾性素材)を挿入することで、リアトライアングルが数ミリ単位でしなるように設計されています。これによりロングライドの快適性、疲労軽減につながるということですね。

競合メーカー各社構造は異なりますが、TREKのISO SPEED、ビアンキのカウンターヴェイルにあたる機能性かと思います。

オーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

関連記事:自転車のメンテナンス 予算に合わせた3つのコースとは?

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それでは。

空力性能と快適性を大幅に強化した「CAAD13 DISC」のオーバーホール・フルメンテナンス

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今回はキャノンデールのCAAD13 DISCのオーバーホール・フルメンテナンスです。CAADシリーズはもはや説明不要のキャノンデールの歴史とともに歩んできたアルミ製ロードバイクです。

昨今のロードバイクのディスクブレーキ化の流れと空力性能を重視したエアロロードバイクの台頭により、CAADシリーズのフレームフォルムも大きく変化しました。カーボンフレームかと見間違えるほどのフォルムが現在のCAAD13 DISCです。

フレームに組み付けられたパーツの分解

  

さてまずはフレームからパーツの分解とクリーニングから始めていきます。

しっかり乗り込んだ印象ですね。実際にユーザーさんに確認してみると輪行などを絡めたロングライドを良く行っているとのこと。ライドの“勲章”ともいうべきか、フレームには複数の“ライド傷”が見受けられました。

パーツのクリーニングとディスクブレーキのブリーディング

コンポーネントをはじめとしたパーツを分解後、以下のようにクリーニングを行います。

メインコンポーネントはシマノ105のR7000シリーズ。クランク、BB規格がBB30のためクランク回りはFSAのパーツで構成されています。

次にディスクブレーキのオイル交換。いわゆるブリーディングというやつです。

古いオイルをSTIのリザーバータンクから押し出していきます。古く劣化したオイルはこのように灰色になる傾向があります。シマノのディスクブレーキ用のオイル、いわゆるミネラルオイルは通常ピンク色です。時間が経過したりブレーキングの回数により徐々に劣化し灰色に変色していくのです。

以下、ディスクブレーキのメンテナンスについて紹介した記事です。参考に是非。

関連記事:ディスクブレーキのパッドとブレーキオイル。交換はどのタイミングが一番良い?

その後ホイールのオーバーホールも行い、再度組み立てに入っていきます。

再組立てからの仕上げ

フレームもコンポーネントも購入時の時のような輝きが復活しました。

バーテープはシクロベーションをチョイス。

アンバークリーン色がフレームカラーとマッチしたため、迷うことなくお選びいただきました。

オーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

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それでは。

デローザ ネオプリマートのオーバーホール・フルメンテナンスとガラスコーティング

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

クラシック調なクロモリロードバイク「デローザ・ネオプリマート」のオーバーホール・フルメンテナンスです。さらにガラスコーティングも施工させていただきました。

フレーム、フォーク全体をクリーニングしてから、さらにポリッシャーをかけてからコーティング剤を塗布していきます。

事前にポリッシャーをかけることでガラスコーティングの特徴である「艶出し」にさらに「磨きがかかる」ようになります。

ガラスコーティングの施工料はオーバーホール・フルメンテナンスと一緒に行った場合、税別5,000円です。またコーティングのみの場合、パーツの脱着が必要になるため税別10,000円~となり、自転車の仕様により施工料が異なる形です。

関連記事:フレーム・フォークのガラスコーティングはオーバーホール・フルメンテナンスの時がおすすめ

当店HPのトップページにもバナーがありますので、是非ご覧ください。

パーツをすべてクリーニング、グリスアップ等を行い、再組み付け。

グループセットはカンパニョーロ・ベローチェです。シルバーのラインナップがあった時のモデルで、クロモリフレームにぴったりですね。

ホイールは同じくイタリアンメーカーのフルクラムのレーシング3.チューブレスタイヤも使用できる2WAY FITです。今回はクリンチャータイヤに交換し、パナレーサーのRACE EVO Aをチョイス。強さと軽さのトータルバランスに優れたオールラウンドなクリンチャータイヤです。

オーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

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古き良き時代のクロモリフレーム ラレーCRFのオーバーホール・フルメンテナンス

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古き良き時代のクロモリフレームを彷彿とさせるRALEIGH(ラレー)CRF。今回オーバーホール・フルメンテナンスをさせていただきました。

メインコンポーネントがシマノ105の5700シリーズですので、おそらく2011年前後のモデルとなります。

英国ブランドになぞらえスチール素材もRAYNOLDS(レイノルズ)を使用。

CICLOVATION FUSION GLACIER GLOW 3,500円(税抜)

クラシック調のフレームにはレザーバーテープをはじめとした「シック」なイメージのバーテープが定石ですが、今回は明るいイメージを持たせるためフレームと同系色であるシクロベーションのブルーをチョイス。

ラレーと言えばこのヘッドバッジも独特ですね。19世紀から続く老舗ブランドの雰囲気が十分伝わってきます。

オーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

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こだわりが詰まったクロスバイク、センチュリオン・クロスラインをオーバーホール・フルメンテナンス

珍しい1台のご紹介。「センチュリオン クロスライン」

デフォルトはフラットバーのクロスバイクですが、以前VIKINGでドロップハンドル化、コンポーネント交換、ホイールカスタムを行っていただきました。ロードとMTBの相反するミックスコンポーネントのため、互換性がない組みあわせもありますが、多少の不具合もご理解いただいたうえで組み上げています。

今回はしばらく乗られたのでオーバーホール・フルメンテナンスをさせていただきリフレッシュしました。

ドロップハンドル化によりSTIレバーを導入。ST-R8020アルテグラグレードです。

ディスクブレーキはシマノXT。片側バンジョーホース採用もでる。2ピストン。

ホイールはDT SWISSの手組み。リムはRR411にハブは240Sと豪華な仕様。もちろんスポークもDT SWISSのバテッドです。

オーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

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オーバーホール・フルメンテナンス 今回は軽量アルミロード「GIANT TCR 2」

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

今回もオーバーホール・フルメンテナンス。モデルはGIANTの軽量アルミロードバイク「TCR 2」です。オーバーホール・フルメンテナンスだけでなくオプションで「ガラスコーティング」も施工させていただきました。

2011年モデルのTCR。発売から10年近くたっていますが、ユーザーさんの保管状態が非常に良かったため、大きな傷もなく、塗装劣化もなかったためガラスコーティングが非常にきれいに決まりました。

今回はガラスコーティング施工後を動画で撮影してみることに。

画質的には静止画の方がきれいに撮れますが、動画の方が全体像を理解しやすいところもあるので当分は併用していこうと思います。

新車に近い状態まできれいに復活です。

バーテープはトラディショナルなコルク素材からグリップ性とクッション性のバランスが良い「フィジーク VENTO」でまとめました。2.7㎜のちょうど良い厚さで伸縮性もあるため巻きやすいのも特徴です。税抜参考価格:3,600円

コンポーネントはシマノ105の5700シリーズ(リア10速)ですが、状態も良かったためクリーニングとグリスアップで対応できました。

・チェーン
・ケーブルセット
・ブラケットカバー
・ディレイラープーリー

以上の消耗系パーツは交換しています。

オーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

関連記事:自転車のメンテナンス 予算に合わせた3つのコースとは?

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CANYON(キャニオン)AEROADのオーバーホールさらにガラスコーティングで新車そっくりさん

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今回はVIKINGでもおなじみ「CANYON(キャニオン)」です。モデルはエアロロードバイクのそのままの「AEROAD(エアロード)」。ダイレクトマウントタイプのリムブレーキ仕様です。

こちらをオーバーホール・フルメンテナンス、さらにガラスコーティングを施工することで新車そっくりさんに仕上げることができました。

ガラスコーティングをするとこの通り、塗装面の光沢が増し増しになります。

一方で艶消しの部分には光沢は出ず、マット感が増し増しになるイメージです。もちろんガラスコーティングはガラスのような高い硬度の膜を形成しますので、日々の小さな小傷、見えない擦れなどの予防に非常に役立ちます。

購入から約2年ほどらしいですが、驚くほどフレームに傷が少なかったので、ガラスコーティング後は新品フレームと見間違えるほどに。

パーツやホイールのオーバーホールも完了し、再組み付けをし完成。

コンポーネントはシマノ・アルテグラDi2、ホイールはレイノルズのエアロ効果が高いディープホイールです。

バーテープはフィジークの「VENT SOLOCUSH TACKY 2.7㎜(税別3,600円)」をチョイス。CANYON純正のバーテープよりもグリップ力と耐久性が高いのが特徴です。

オーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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OCLV300のエントリーロード「トレック エモンダ S6」のオーバーホール・フルメンテナンス

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今回のロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスは「TREK(トレック)EMONDA(エモンダ)S6」です。2015年頃のモデルでメインコンポーネントはシマノ105 5800シリーズで組まれた1台。

トレックはモデルグレードによりカーボン素材を細かく差別化しています。「OCLVカーボン」と呼ばれるもので、トレックが特許を取得したカーボンファイバー製法です。今回のエモンダS6はOCLV300カーボンを使用したモデルであり、ベーシックなカーボンとなります。

OCLV以降の数字が上がるごとに剛性が上がり、軽量かつ高価なカーボン素材となります。現在はOCLV800がトップモデルとなっています。

ちょっと話がそれてしまいましたが、今回もきれいに仕上がりました。本当はビフォーアフターの画像があるとわかりやすいのですが、撮り損ねてしまいましたので今回はアフターのみでご了承ください。

冒頭でも触れましたが、カーボン素材はOCLV300。

タイヤのチョイスはいろいろと迷いましたが、耐パンク性、耐久性、そしてフレームカラーとの相性から「コンチネンタル ゲータースキン」を装着させていただきました。

バーテープはVIKINGイチオシのシクロベーションで。しかもフレームカラーとの相性も考え、メタリックカラーのオレンジを。

オーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

関連記事:自転車のメンテナンス 予算に合わせた3つのコースとは?

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軽量クライミングマシン「キャノンデール スーパーシックスエボ」のオーバーホール・フルメンテナンス

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今回ご依頼いただいたオーバーホール・フルメンテナンスはキャノンデールのフラッグシップモデル「スーパーシックスエボ」。非常に軽量に組まれたクライミングマシンです。

メインコンポーネントはシマノ・デュラエースの9000シリーズ。

クランクはキャノンデールオリジナルのホログラムSI SLクランク。今はもうメジャーな規格となったダイレクトマウントクランクのパイオニア的存在です。

バーテープはVIKINGで一番人気シクロベーション。カラーはFUSION BLACK。

きれいに仕上がりユーザーさんにもご満足いただけました。

オーバーホールの料金と納期

作業料金は税別25,000円からとなり、消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

作業工賃:25,000円(税別)~ 消耗品パーツ別途料金
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

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