TREK Checkmate 組み立て|GRX 11速で仕上げる実用型グラベルバイク

こんにちは。西新宿のロードバイクカスタムショップ、バイキング・ザ・メンテナンスです。

TREKのグラベルカテゴリーにおけるトップグレードモデル Checkmate SLR(チェックメイトSLR) を、今回バラ完にて組み立てさせていただきました。

フレーム仕上げの美しさやパーツアッセンブルのバランスが良く、完成後の写真は見応えのある一台です。

今回の組み立ては「長距離グラベルや街乗りを軽快に、かつ信頼性高く走れる仕様」を重視し、コンポーネントはシマノGRXを中心にまとめました。フロントシングル、リア11速GRXの安定性と、TREKらしいフレームの剛性感がうまく合わさり、扱いやすさと耐久性を両立したグラベルバイクに仕上がっています。

■ガラスコーティング施工

フレームには 「ガラスの鎧 クレストヨンド」 のガラスの鎧を施工。汚れの付着を抑え、美観を長期間キープできます。
グラベルバイクは泥や砂利の影響を受けやすいため、ガラスコーティングとの相性は抜群です。ライド後の洗車も手間いらずです。

Checkmateのようなマット塗装のフレームにガラスの鎧を施工する場合、艶は出ることは無く、色彩が濃くなり、よりマット感が強調されるような仕上がりとなります。

関連記事:ロードバイクのガラスコーティングは新車やオーバーホール・フルメンテナンスの時がおすすめ

■メインコンポーネント:SHIMANO GRX(11速)

    ・リアディレイラー:GRX RX810シリーズ
    ・クランクセット:GRX RX600
    ・STIレバー(右/左):GRX RX600 ※左はシングルレバー採用
    ・スプロケット:SHIMANO M7000

TREKのグラベルフラッグシップと言えるCheckpointの高級感と高性能を意識しつつ、コストバランスも考え、RX800とRX600のミックスという形を取らせていただきました。グラベル特有の振動環境でも安定した変速と制動力はしっかり確保、初めての長距離グラベルにも安心して挑める仕様です。

■ホイール & タイヤ

    ・ホイール:SHIMANO GRX ホイール RX180
    ・タイヤ:Panaracer GravelKing 700×40C

グラベルキングの40Cは、グラベル比率が低めのライドに適したモデル。そのため街乗りにも扱いやすく、耐パンク性も高い定番タイヤ。

■コックピット周り

    ・ハンドル:DIXNA バンディ2(アルミ)
    ・ステム:DIXNA 90mm

グラベルでの安定性と取り回しも大事ではありますが、まずはコストを考慮しアルミ製ハンドルに。ステムとともに信頼性の高いDIXNAで統一。バンディ2はフレア角が程よく、下ハンのコントロール性が非常に良いハンドルです。価格も控えめなので、試しに使って見よう!と軽い気持ちで導入できるのが魅力。

■BB・その他

    ・ボトムブラケット:T47in-IDS24 STEEL

TREKの剛性をしっかり支えるBBはT47規格を採用。TREKと言えばBB90っていうのはもう過去の話。T47規格はメンテナンス性も高く、これから長く乗り続ける上で安心感のあるBBです。そういう意味でベアリングもスチールを選択。

■まとめ

TREKのトップグレード・グラベルモデル「Checkmate SLR」を、シマノGRX 11速を中心にまとめたバランスの良い一台。ホイール、ハンドル、タイヤまで、実際の使用シーンに寄り添った構成としたことで、舗装から未舗装まで幅広く楽しめるグラベルバイクに仕上がりました。

さらにコストパフォーマンスを両立したことで、今後のカスタム幅を残すことができ期待感が持続するでしょう。完成形の写真だけでも伝わる存在感ですが、実際の組み上げ後はさらに風格のある一台となっています。

バラ完やカスタムのご相談のお問い合わせ、ぜひお待ちしております。

CANYON Endurace CFR を極上に仕上げる ガラスコーティング×バラ完

こんにちは。西新宿のロードバイクカスタムショップ、バイキング・ザ・メンテナンスです。

今回は、Canyon Endurace CFR(キャニオン・エンデュレース CFR) のバラ完(フレームセットからのフル組付け)をご依頼いただきましたので、ご紹介します。今回のフレームへ現行の完全内装モデルではなく、前世代のモデルです。

■ 組み立て前のガラスコーティング

組み立てに入る前に、まずはフレームへ ガラスコーティング(ダブルコーティング) を施工しています。

使用したのは、硬度・持続性ともに優れたクレストヨンドのガラスの鎧とカミナリの鎧。脱脂、研磨等の下地処理を丁寧に行い、ベースコートで撥水性・防汚性・透明感を強化。トップコートで深い艶とさらなる保護層を形成したダブルコーティング(2層構造)です。

関連記事:ロードバイクのガラスコーティングは新車やオーバーホール・フルメンテナンスの時がおすすめ 

Endurace CFR の質感がさらに際立ち、まるでショールームに飾られていたかのような美しい仕上がりになりました。コーティング後に組み立てることで、施工面を傷つけるリスクも最小限に抑えています。

■ メインコンポーネント:SHIMANO ULTEGRA Di2(R8100シリーズ)

今回のコンポーネントは、SHIMANO ULTEGRA Di2(R8100シリーズ)を採用。変速精度・信頼性の高さは現在でもトップクラスですし、予算がクリアできていれば一番選ばれるロードコンポーネントではないでしょうか。また、Endurace CFR のロングライド特化の性格と相性が良く、軽快でストレスのない変速フィーリングが得られます。一度使ったらもはや機械ワイヤー式には戻ることは苦痛を伴う困難が発生するでしょう(笑)

■ ホイール:ELITE(エリート)ホイール & タイヤ:Continental Grand Prix 5000(クリンチャー)

ホイールは、最近評価が急上昇しているアジアンブランド ELITE WHEELS をインストール。

軽量性・剛性・エアロ性能のバランスが非常に良く、こうコスパのため「価格以上の走り」を提供することで注目を集めているブランドです。個人的にも使用していますが加速の伸びや一定速度の維持がとてもスムーズです。

タイヤは、定番中の定番 Continental GP5000S(クリンチャー)。

GP5000Sは、

    転がり抵抗の低さ
    グリップ性能
    パンク耐性

のバランスが素晴らしく、「チョイスに困ったらGP5000Sを履かせておけば間違いない」と言われるほどの信頼タイヤです。

Endurace CFR の乗り心地の良さを損なわず、巡航も軽いので、自分好みの太さを選べばロングライドに最適な組み合わせとなるじゃないでしょうか。

■ まとめ

今回の Endurace CFR は、「ガラスコーティング × 信頼性あるコンポ × コスパ優秀なホイール × 快適性高いバーテープ」 という構成で、非常に実用性と美しさが両立した1台に仕上がりました。控えめな外見の中にしっかりと個性が宿った、ユーザーさんだけの特別なエンデュランスロードでになったと思います。

AEROADやULTIMATEに比べ、少し影が薄い印象のあるEnduraceですが、こうしてカスタムを施すことで、他のモデルとは違う“落ち着いた中に上質さが際立つ1 台” に仕上がります。

Endurace ユーザーの皆様、バラ完、コーティング、ホイールアップグレードなどカスタムのご相談はぜひ VIKING にお任せください。お問い合わせお待ちしております。

CARRERA Phibra Next クラシック×先進デザインが融合し唯一無二の1台

今回は、CARRERA(カレラ)のラインナップの中でも長い歴史を持つ「Phibra Next」のフレーム交換とバラ完をご依頼いただきました。Phibraといえば、あの独特な“弓なりのフレーム形状”が強い印象を残すモデル。一目見ただけで「Phibraだ」と分かるほど個性の強いフレームセットです。

■ 今回採用したコンポーネント

今回の組立では、非常に珍しい選択としてSHIMANO 105(5700シリーズ / 10速) をメインコンポに採用しました。すでに廃盤したモデルであり、アフターマーケットでも部品の生産・販売は終えています。

ホイールは Campagnolo BORA ONE。カーボンリムで軽量ながら、ハブボディをアルミにすることで“ウルトラ”よりもコストを抑えた、バランスの良いモデルとなっています。タイヤはなんと チューブラー。クラシックな乗り味と軽量性が楽しめる仕様で、今回の構成の中でも大きなアクセントとなりました。

今回のブレーキはリムブレーキですが、より制動力と剛性に優れた ダイレクトマウント(DMブレーキ) を採用。通常のナット式キャリパーブレーキよりも効きが安定し、高速域のコントロール性にも優れています。

■ ガラスコーティング仕上げ

フレームにはクレストヨンドのガラスコーティング「ガラスの鎧」を施工。塗装面の艶が引き締まり、今後の汚れや微細な傷に対しても強い保護力を発揮します。Phibra Nextの艶感とマット感の両方がさらに引き立つ仕上がりになりました。

■ ハンドル:ワンバイエス 一体型ステムハンドルへ変更

ハンドルはワンバイエスのステム一体型ハンドル を採用。

    ・空力
    ・剛性感
    ・ハンドリングのダイレクト感

これらが大きく向上し、Phibra Nextのシャープなフレームデザインとも非常に相性が良い選択です。

■ クラシック × モダン が融合した面白い1台に

    ・特徴的な弓なりフレーム
    ・クラシックな10速コンポ
    ・チューブラータイヤ
    ・DMブレーキの制動力
    ・ガラスコーティングで艶感アップ
    ・最新感のある一体型ハンドル

これらが組み合わさることで、伝統と先進性が共存する非常にユニークな1台 に仕上がりました。組み合わせの妙が光る、まさに“バラ完の楽しさ”が詰まったバイクです。

おわりに

バイキング・ザ・メンテナンスでは、ロードバイクのバラ完・組み付け作業を随時承っております。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

  • 作業工賃:30,000円(税別)〜
  • 作業期間:1週間〜2週間
  • また、ロードバイクはもちろんグラベル、ミニベロ・クロスバイク・シングルスピードなど、
    ジャンルを問わずフルメンテナンス・オーバーホールも承っております。
    お気軽にご相談ください。

    それでは。

    Twitter:@viking1484
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    シックに、個性的に。CANYON Endurace CF SLXが完成した美しい一台

    こんにちは。西新宿のロードバイクカスタムショップ、バイキング・ザ・メンテナンスです。

    今回は、Canyon(キャニオン) Endurace CF SLX をベースにしたロングライド向けバラ完(フル組付け)をご依頼いただきました。数あるエンデュランス系のバイクの中でもトップクラスの快適性と軽さを兼ね備えたフレームで、長距離ライドに最適な一台です。

    今回のEndurace CF SLXは、マットブラック基調のシックなカラーリングが特徴。落ち着いた佇まいながら、近くで見ると細部の質感や仕上げが際立ち、強いオリジナリティを放っています。そこへ特徴的なホイールやバーテープを組み合わせることで、全体の雰囲気にしっかり個性をプラスしています。

    ■ パーツ構成

    ・フレーム:Canyon Endurace CF SLX

    ・コンポーネント:SHIMANO ULTEGRA Di2(R8100シリーズ)

    ・ホイール:HUNT カーボンホイール

    ・タイヤ:Continental Grand Prix 5000(クリンチャー)

    ・チューブ:TPUチューブ(軽量かつ高耐久)

    ・バーテープ:Ciclovation(シクロベーション)

    今回のポイントは、快適性 × 走行性能 × 個性 のバランスの良さ。Endurace CF SLXの長距離適性を活かしつつ、ULTEGRA Di2の正確な変速、軽量TPUチューブ、HUNTホイールの伸び感が加わることで、ロングライドをより軽快に、より楽しくしてくれる仕上がりとなったと思います。

    キャニオンのロードバイクといえば、空力性能に優れたAeroad(エアロード)や、軽量でヒルクライムでも抜群のパフォーマンスを発揮するUltimate(アルティメイト)が高い人気を誇ります。

    その一方で、Endurace(エンデュレース)は少し控えめな印象を持たれることもありますが、実際にはロングライド性能・快適性・扱いやすさという点で非常に完成度の高いシリーズです。

    そして今回のように、ホイールやコンポーネント、バーテープといった細部までカスタムを施すことで、エンデュレースでもしっかり“個性”と“存在感”を引き出せることがお分かりいただけると思います。一見シンプルなモデルだからこそ、カスタム次第で表現できる幅が広いのがエンデュレースの魅力だと感じています。

    エンデュレースにお乗りのユーザーさんへ「少し雰囲気を変えたい」「もっと自分だけの1台に仕上げたい」そんなご相談がございましたら、ぜひバイキング・ザ・メンテナンスへお気軽にお寄せください。

    おわりに

    バイキング・ザ・メンテナンスでは、ロードバイクのバラ完・組み付け作業を随時承っております。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

  • 作業工賃:30,000円(税別)〜
  • 作業期間:1週間〜2週間
  • また、ロードバイクはもちろんグラベル、ミニベロ・クロスバイク・シングルスピードなど、
    ジャンルを問わずフルメンテナンス・オーバーホールも承っております。
    お気軽にご相談ください。

    それでは。

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    TREK Madone SLR を高精度バラ完&ダブルコートで完成

    こんにちは。西新宿のロードバイクカスタムショップ、バイキング・ザ・メンテナンスです。

    今回ご依頼いただいたのは、TREK Madone(トレック マドン) SLR Gen 8(Project One) のフレームセットからの組立(いわゆるバラ完)です。

    Madone SLRはTREKのロードラインナップの中でも最上位に位置するエアロロードモデルで、空力性能・剛性・快適性を高次元で融合した一台です。エアロードバイクの先駆け的存在ですので、ご存じの方は多いでしょう。

    ■ Project One とは

    TREK Project One は、ユーザーの好みに応じてカラーリングやコンポーネントを自由にオーダーできるカスタムプログラム。通常ラインとは異なり、受注生産で一台ずつ仕上げられるため、塗装品質の美しさと仕立ての丁寧さが特徴です。今回のフレームもProject One特有の高精度な塗装と、細部まで行き届いた仕上げが際立っていました。

    ■ ガラスコーティング施工

    塗装保護と艶出しのため、クレストヨンドの「ガラスの鎧」、「カミナリの鎧」を使用したダブルコーティングを施工。

    フレーム全体を脱脂・下地処理後、ベース層とトップ層の2層構造で硬化させています。ガラスコーティングはバイキン・ザ・メンテナンス自慢の施工カスタムです。

    • ベース層:深い艶、耐久性、高密着性を付与。
    • トップ層:光沢性・撥水性・帯電防止性を向上。

    結果として、塗装の透明感が一段と際立ち、金属的な光沢を帯びた艶感が得られました。Project Oneの塗装を長期間保護しつつ、美しさと整備性の両立を実現しています。

    ■ 組立とパーツ構成

    メインコンポーネントは SHIMANO DURA-ACE Di2(R9200シリーズ) を採用。セミワイヤレスによる変速精度と、言わずもがな機械式では得られないスムーズな操作感が特徴です。近い将来フルワイヤレスになることは間違いないでしょう。

    タイヤはみんな大好きContinental Grand Prix 5000(クリンチャー仕様) を装着。耐パンク性能と転がり抵抗の低さを高次元で両立した、超定番ハイエンドロードタイヤです。クリンチャー運用により、整備性の高さと実走時の信頼性を確保。下記に紹介するオニベアリングとの組み合わせにより、加速の伸びと巡航時の軽さが際立ちます。

    ■ 鬼ベアリング

    フレームのポテンシャルを最大限に引き出すため、駆動・回転部には鬼ベアリング(ONI BEARING)を採用。BBおよびホイールハブに組み込むことで、以下の効果を確認しています。

    • 回転抵抗の低減:標準ベアリング比で約30〜40%の摩擦低減。
    • 耐久性の向上:高精度研磨+特殊グリースにより、高温時でも性能維持。
    • スムーズな初期回転:組み込み直後から軽いフィーリングを発揮。

    ■ 仕上がりとインプレッション

    最終チェックでは、駆動系・制動系ともにストレスのない動作を確認。Madone特有の一体型コクピットやシートマスト周辺も精度良く組み上がり、長期にわたりハイパフォーマンスを楽しめる完成度に仕上がったでしょう!

    おわりに

    TREK Madone SLRの持つエアロ性能と高級感、そしてガラスコーティングをまとったProject Oneならではの塗装クオリティを、最大限に引き出すことができたと思います。

    バイキング・ザ・メンテナンスでは、ロードバイクのバラ完・組み付け作業を随時承っております。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

  • 作業工賃:30,000円(税別)〜
  • 作業期間:1週間〜2週間
  • また、ロードバイクはもちろんグラベル、ミニベロ・クロスバイク・シングルスピードなど、
    ジャンルを問わずフルメンテナンス・オーバーホールも承っております。
    お気軽にご相談ください。

    それでは。

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    空力サスペンション設計とは?ELVES FALATH EXPを紐解く。

    こんにちは。西新宿のロードバイクカスタムショップ、バイキング・ザ・メンテナンスです。

    今更説明不要かもしれませんが、エルヴスバイクはダイレクトマーケティングでフレームセットを販売しているイマドキのメーカー。バイキング・ザ・メンテナンスはエルヴスバイクの公認組立メンテナンス受け入れ店として数多くのエルヴスバイクを組み立てきました。

    今回はエルヴスバイクの2025年の新製品、UCI規格に準拠したエアロロードレーシングフレームである「FALATH EXP」(ファラス EXP)を組ませていただきました。

    空力サスペンション設計とは?

    ファラス EXPの設計理念は「空力サスペンション設計」です。一見相反する構造のように思えますが、フレームの後ろ側にしなやかさと速さを両立させる仕組みを組み込んでいます。リアシートステーは走行中の振動を吸収しながらも、空気抵抗を抑える形状になっており、最新のコンピュータ設計(トポロジー最適化)によって、空力性能と快適性の両方が最大限に引き出されるようにデザインされています。

    さらに特徴的なのが「逆三角形エアフローチャネル(ITAC)」と呼ばれる構造です。シートステーとシートチューブがつくる三角形の空間を利用し、気流の流れを整えることで風の抵抗を減らし、乱れを抑えています。その結果、走りがよりスムーズになり、ライダーのパフォーマンス向上につながります。

    つまり一言でまとめると、しなやかに振動を吸収しつつ、空気抵抗を減らして効率よく進むためのフレーム設計 というイメージです。

    仕様と料金まとめ

    BIKE:ELVES FALATH EXP
    COMPONENTS:Shimano 105 Di2
    WHEEL:ELVES OROME
    TYRE:Continental GP5000
    ガラスコーティング:ガラスの鎧、カミナリの鎧(ダブルコーティング)

    最後にバイキング・ザ・メンテナンスではロードバイクのバラ完、組み付け作業を随時承っています。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

    作業工賃:30,000円(税別)~ 
    作業期間:1週間から2週間

    また、ロードバイク、MTB、ミニベロ、クロスバイク、シングルスピードなどジャンル問わずフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

    それでは。

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    バラ完 S-WORKS TARMAC SL8 誰もが1度乗ってみたいと思う1台

    こんにちは。西新宿のロードバイクカスタムショップ、バイキング・ザ・メンテナンスです。

    今回はカスタムの話題。バラ完、組み立てのご依頼です。それは『S-WORKS TARMAC SL8』。カラーは
    グロスソリディティ/レッドトゥブラックパール/メタリックホワイトシルバー(ちょっと長くないかい?)簡単に言い直すとすればバーガンディが近い?

    ロードバイクユーザーであれば誰もが1度乗ってみたいと思えるモデルではないでしょうか。そのような特別感あるバイクをバイキング・ザ・メンテナンスにて組ませていただきました。もちろん新車です。

    暗い空間だとブラックカラーに見えなくもないです。光の差し具合によってカラーイメージが変わる印象です。

    ガラスコーティングも施工。今回はよりフレームの輝きと美しさを持続させるため、全体を入念にポリッシャーで磨き上げてからのダブルコーティング。

    ダブルコーティングの内訳は「クレストヨンド」の『ガラスの鎧』と『カミナリの鎧』を選択。グロス系フレームはこの2者の相性が一番良く、美しく、瑞々しい質感を手に入れることができます。

    メインコンポーネントは「SRAM Red eTap AXS D1」。パワーメーター完備。

    仕様と料金まとめ

    BIKE:S-WORKS TARMAC SL8
    COMPONENTS:SRAM Red eTap AXS D1
    WHEEL:DT SWISS PRC 1100
    TYRE:Panaracer AGILEST

    ガラスコーティング:ガラスの鎧、カミナリの鎧(ダブルコーティング)

    組立工賃:税抜35,000円
    ダブルコーティング:税抜16,000円

    最後にバイキング・ザ・メンテナンスではロードバイクのバラ完、組み付け作業を随時承っています。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

    作業工賃:25,000円(税別)~ 
    作業期間:1週間から10日

    また、ロードバイク、MTB、ミニベロ、クロスバイク、シングルスピードなどジャンル問わずフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

    それでは。

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    キャノンデールの技術を極めた最高峰モデル SuperSix EVO LAB71

    こんにちは西新宿のロードバイクカスタムショップ、バイキング・ザ・メンテナンスです。

    今回はフレーム持ち込みで組立のご依頼。モデルはキャノンデール SuperSix EVO LAB71フレームセット。

    キャノンデールが目指すバイクパフォーマンス開発の究極のゴールが「LAB71」。同ブランドの最上位モデルだけに与えられる名称。

    SuperSix EVO LAB71はキャノンデールの技術を極めた最高峰モデルということ。そのような特別なフレームを組ませていただきました。

    コンポーネントはいろんなメーカーでミックスされた仕様。例えばSTI,RD,FDは9200デュラエース。クランクはSIGEYI AXOパワーメーター、CYBREIのカーボンクランク、ホイールはカンパニョーロのBORA ULTRA WTOのように多数のパーツメーカーでSuperSix EVO LAB71を支える仕組みです。

    塗装面には2層のガラスコーティングを施工。クレストヨンド社のガラスの鎧 × カミナリの鎧のダブルコーティングです。塗装面の耐久性を上げ、さらに光沢感もアップする新車には強くおすすめしたい「施工カスタム」です。

    関連記事:ロードバイクのガラスコーティングは新車やオーバーホール・フルメンテナンスの時がおすすめ 

    MOMO Designとのコラボレーションによるステム一体型フルカーボンハンドルバー。

    バイキング・ザ・メンテナンスではロードバイクの組み立て作業を随時承っています。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

    作業工賃:30,000円(税別)~ 
    作業期間:10日から2週間程度

    また、ロードバイクのフルメンテナンス、オーバーホールも随時承りますので、お気軽にお問い合わせください。

    それでは。

    エルヴス 組み立てメンテナンス受け入れサービス ファラス・エヴォ納車 

    こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿で展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

    バイキング・ザ・メンテナンスはELVESBIKE(エルヴスバイク)の公認組み立てメンテナンス受け入れ店です。

    今回はこちらのサービスをご利用いただき「FALATH EVO」(ファラス・エヴォ)を組み立て、納車させていただきました。エルブスバイクについての紹介は下記関連記事にて良かったらご覧ください。

    関連記事:エアロフォルムを突き詰めた新鋭ブランドELVESのフラッグシップモデルFALATH EVO

    コンポーネントをはじめとしたメインパーツの構成は下記の通り。

    <コンポーネント> シマノ・アルテグラ R8100 Di2
    <ホイール> シマノ WH-RS710 C46
    <タイヤ> パナレーサー CLOSER PLUS 25c
    <チューブ> BARBIERI NXT TPUチューブ
    <バーテープ> Super Sticky Kush Splat

    新車でありこれから長く付き合っていくためにもガラスコーティングをダブルコーティングでしっかり施工。

    コーティングの仕上がりについてはこちらのショート動画でご覧いただけます。

    エアロ効果を最大限に発揮するため、またこのフレームの一番美しいフォルムを実現するためにトップチューブと面一でコラムをカット。スパカズの限定カラーモデSuper Sticky Kush Splatも映えますね。

    VIKINGではロードバイクの組み立て作業を随時承っています。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

    作業工賃:30,000円(税別)~ 
    作業期間:10日から2週間程度

    ちなみに今回のエルヴス ファラス エヴォの組立工賃はお持ち込み対応で税抜35,000円です。またオプションのガラスコーティングのダブルコーティングコースが税抜16,000円となります。是非ご参考ください。

    また、ロードバイクのフルメンテナンス、オーバーホールも随時承りますので、お気軽にお問い合わせください。

    それでは。

    CHAPTER2 KOKO エアロと乗り心地の両面で理想的な1台

    こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

    当店でも今や高い人気を誇るCHAPTER2(チャプター2)。VIKINGでは同ブランドのデビュー時から取り扱いを続けているのですが、今回は同ブランドのエアロ部門「KOKO」のフレームセットとコンポーネント、ホイール等部品をお買い上げいただき、組み立てを行いました。カラーはBRG + YELLOW W/ SILVER

    KOKOは「舞い上がる、飛ぶ」を意味し、チャプター2の全モデルに共通するマオリ語です。以前の記事で紹介していますが、エアロロードはKOKOの前にREREというモデルがあり、その後継モデルがKOKOということになります。もちろんREREからのフィードバックをもとに開発されています。

    関連記事:CHAPTER2 RERE 初代エアロフレームセットをアルテグラR8100で組み立て

    フレームは各社もはや当たり前になっているケーブルフル内装式で別途「MANA」というチャプター2専用ステム一体型ハンドルも利用可能。今回はポジショニングのことを優先し、いったんステム、ハンドルをオーソドックスな別体で組んでいます。

    組立前にはしっかりとガラスコーティングを2層(ダブル)で施工。もはやVIKING the MAINTENANCEで組む新車フレームセットはほぼ100%のガラスコーティング施工率です。オーナーさんが気に入って選んでフレームですから、長い間きれいな状態を維持したいのは当然のことですよね。そのためにガラスコーティングがあります。

    メインコンポーネントはシマノ・アルテグラR8100。Di2 12速仕様です。やはり松・竹・梅の竹に当たるアルテグラ。バラ完で一番人気のコンポーネントです。

    ホイールはちょっと変化球を。Rolf PRIMAです。Rolf PRIMAは店舗から注文後、本国工場にて、一本一本手作業で組み上げます。在庫品ではなくオーダーごとに組み上げるため、1か月ほど時間はかかるものの、製品に対する安心感があります。リムデカール(ステッカー)をカスタム可能で今回はクローム色のデカールでオーダーをしています。デカール色が異なるだけでホイールの印象は大きく変わりますのでカスタムできるのはうれしいですね。

    またKOKOにはほかのモデルには無い、縦方向の柔軟性の調整機能をもつ「デュアルポジション・シートクランプ」が搭載されています。シートポストのしなりを調整することで硬めの乗り心地、やわらかい乗り心地と任意に選択できる調整機構です。これによりKOKOはエアロと乗り心地の両面で理想的な1台となるわけです。

    VIKING the MAINTENANCEではロードバイクの組み立て作業を随時承っています。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

    作業工賃:30,000円(税別)~ 
    作業期間:10日から2週間程度

    下記リンクにてVIKINGNにおいて過去のチャプター2組立記事、カスタム記事を紹介しています。

    また、ロードバイクのフルメンテナンス、オーバーホールも随時承りますので、お気軽にお問い合わせください。

    それでは。