VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するスポーツバイクのメンテナンス、オーバーホール、カスタマイズ専門店。インターネットを通じてお申込み、ご相談をいただき、お一人ずつ丁寧にご対応いたします。
特にロードバイクを購入したばかりでメンテナンスやカスタムをどのように相談していいかわからない方大歓迎です。他店では聞きにくい事でも是非お問い合わせください。
お申込み、ご依頼は当サイトから
VIKING the MAINTENANCEではお持ち込みの日時を事前にご予約いただき作業いたします。以下の「Tech Order」もしくは予約、お問い合わせから自転車のタイプや希望日等をお選びいただき送信ください。
ご指定の場所へピックアップも可能。VIKING the MAINTENANCE の詳しい業務内容はこちらもご覧ください。
ロードバイクパーツのお持ち込みOK
他店で購入されたパーツのお持ち込み作業もお受けします。今やインターネットを利用すればお得にフレームやパーツが入手できる時代です。当店で購入したものでなければ受け付けないということはありませんのでご安心ください。
※お持ち込みの場合、取付の際に追加工賃をいただきます。予めご了承ください。
ご自宅や指定場所へピックアップ
オーバーホール、フレームの載せ替え、お持ち込み予定のパーツが多く、当店へ持っていくのが大変な場合は、ピックアップサービスが便利です。都内近郊エリアまでご対応します。料金は1,500円から。
ピックアップサービスの詳しい内容はこちらをご覧ください。
年に1度は行いたいオーバーホール、フルメンテナンス
毎週末乗る方や、年間1,000km以上走る方は必ず行っておきたいのがオーバーホール。パーツを一つひとつ分解、洗浄し再度組付けを行うので、新車購入時のようなパーツの動きを再現することができます。このページではオーバーホールの金額、納期に加えて作業内容を詳しくご紹介しています。
オーバーホールを含めたいくつかのメンテナンスプランも用意。定期的に行うベーシックなメンテナンスやワイヤーケーブルをセットにしたメンテナンスプランなど是非ご覧ください。
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UKメイドの人気小径車「Brompton」(ブロンプトン)のオーバーホールやカスタムが人気です。Bromptonは内装ギアを採用するなど、ロードバイクやクロスバイクとは異なった仕様が多々あります。
CANYON(キャニオン)直送組立サービス、メンテナンスも承ります。
インターネットでユーザーさんに直販を行うスタイルのCANYON。そのためメンテナンスを受け付けてくれるショップは多くはありません。ただCANYONユーザーは非常に多く、最初の組み立てやその後のメンテナンスをお探しのユーザーさんも多いです。
CANYONは他社メーカーと大きく構造が異なる自転車ではなく、プロショップのメカニックであれば基本的にメンテナンスは可能。そのためVIKINGでは積極的にCANYONの組み立て、メンテナンスを行っています。
CANYON公式サイトから、送り先を当店にして注文していただくと「直送組立サービス」がご利用いただけます。
新車・オーバーホールの時に最適。バイキングのガラスコーティング
ガラスコーティングの施工料はオーバーホール(Cメンテナンス)と同時作業で税別8,000円。ガラスコーティングのみの施行の場合、パーツの分解工賃と合わせて1.5万円前後かかる一方、オーバーホールと同時に行えば分解工賃はオーバーホールの基本工賃に含まれますのでお得感があります。また新車のフレームセット単体にもおすすめのタイミングです。
モノではなく施工カスタムという選択。駆動系にはクレストヨンド チタンの鎧
ロードバイクの「カスタム」と言えば、ホイールアップグレード、コンポーネント換装などが代表的。ざっくり言うと「モノ」、「パーツ」を交換することで走り、軽さ、操作性を向上させるという認識です。ただ同時にコストもそれなりにかかってきます。カーボンホイールにアップグレードしたいけど、お金が…というやつです。
カスタムの着地点が、駆動系にある場合、例えばペダルフィーリングの向上、シフト変速の軽さ、滑らかさ、チェーンの防汚性をお求めであれば、パーツの「施工カスタム」というのも一つ効果的であると考えています。
その施工カスタムがチタンの鎧です。是非画像リンクをご覧ください。
ハンドル周りが一新する革新的バーテープ「シクロベーション」
VIKINGで一番人気のバーテープ。適度な厚みとグリップ力が特徴。非常に巻きやすい素材でもあり、耐久性に優れます。豊富なカラーラインナップが理想のカラーを必ず見つけてくれるでしょう。