TIME ZXRSをオーバーホール。さらにガラスコーティングで当時の輝きを取り戻す!

シェアする

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿をベースに展開するロードバイクのメンテナンス、オーバーホール、カスタマイズ専門店です。

今回はTIME 「ZXRS」のオーバーホール・フルメンテナンスのご紹介。ZXRSが初めて登場したのは2012年のツール・ド・フランス。もうかれこれ10年以上前のフレームということになりますね。もちろんすでに販売は終了しています。

「いつかはタイム」とよく言われたもので、非常に懐かしくはありますが、個人的にはまだまだ通用するデザインであると思います。一方で現在のロードフレームはフレームデザインの効率化が進んでいることで、どのメーカーも同じように見えてしまいがちですね。こちらは少し残念な気持ちもあります。

少し話が横道にそれましたが、TIME ZXRSのオーバーホール、今回もきれいに仕上がりました。ガラスコーティングの施工により新車時の輝きも復活です。

【BIKE SPEC】

メインコンポーネント:ULTEGRA R8000
ホイール:カンパニョーロ BORA WTO
タイヤ:コンチネンタル GP5000STR
バーテープ:スパカズ Super Sticky Kush Galaxy
BB:ウィッシュボーン BB3024

ロードバイクのオーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

関連記事:毎年1度は行いたいロードバイクのオーバーホール、フルメンテナンス。コースと作業工程のご紹介。

Sponsered Link







コメントの入力は終了しました。