新型デュラエース対応の楕円チェーンリング、RIDEA「POWERING」とは?

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こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するスポーツバイクのメンテナンス、修理、カスタマイズ専門店です。

大手コンポーネントメーカー(カンパニョーロ、シマノ、SRAM)クランクに付属してくるチェーンリングは基本的に円形(真円)ですが、最近はスペインのメーカーである「ROTOR」をはじめ、楕円形(オーバル)のチェーンリングをリリースするメーカーが人気を博しています。純正のチェーンリングを外し、楕円チェーンリングをカスタムしている光景をよく見るようになりました。

なぜ楕円にするのか?チェーンリングを真円ではなく楕円形にすることで、パワーロスを最小限に抑え、膝にかかる負担も軽減する効果が証明されています。ぺダリングパワーが無になる上死点と下死点において余計なパワーを使わずに早く通過させることで、一番パワーを使いたいポイントが早く訪れるため効果的なぺダリングができるのです。

楕円形のチェーリングのメカニズムに関しては、以前詳しくご紹介した記事がありますのでよろしければご覧ください。

関連記事:楕円チェーンリングのROTOR Q-rings。そのメカニズムとは?

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台湾発の駆動系パーツメーカーRIDEA

今回は、シマノの新型デュラエース9100シリーズに対応した楕円チェーンリングが登場したのでそちらをご紹介します。そのメーカーとは台湾のコンポーネントメーカーであるRIDEAの「POWERING」です。RIDEAはここ5年くらいに登場した台湾の新興メーカーで、チェーンリング以外にも最近話題をさらっているビッグプーリーもリリースしているメーカーです。

RIDEAは駆動系パーツを取り扱う台湾発の新興ブランド

POWERINGは一目瞭然、楕円形に加工されています。時計で言うと4時の位置になった時に楕円が一番張り出ることで真円の同じ歯数のチェーンリングよりもよりパワーがかかる仕組みです。

歯数の組み合わせに加えて、楕円形上の2種類選択が可能です。楕円部分が真円よりも+2T分多くパワー入力できるW2と+3T分多くなるW3の2つをラインナップ。W2でホビーライダー向けで、W3はレースで積極的に結果を求めるユーザー向けという扱いです。

RIDEA ROAD POWERING R9100

歯数:50/34T、52/36T、53/39T
価格:W2タイプ(±2T) 28,000円(税別)(アウター、インナーセット販売)

RIDEA CHAINRING FIXING BOLTS DA R9100
価格:4個セット 6,000円(税別)

※個人的にFIXING BOLTSはもう少しお安くてもいんじゃないかと…。ボルトの抑えで6,000円はちょっと…。

それでは。

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