スペシャライズドが誇るピュアレーシングロードバイク 「S-WORKS ターマック」 オーバーホール・フルメンテナンス

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

ピュアレーシングロードバイク S-WORKS TARMAC

今回はスペシャライズド S-WORKS TARMAC(ターマック)のオーバーホール・フルメンテナンスのご依頼をいただきました。

まずはいつも通りコンポーネントをはじめとしたパーツのチェックから分解へ。

しっかり乗り込んでいる印象ですが、定期的にセルフクリーニングを行っていただいているため、パーツに大きな問題はなく、パーツ交換も最小限となり、クリーニングとグリスアップ等で対応できました。

完全リフレッシュして完成です。

オーバーホール後の部品構成は以下の通りです。

メインコンポーネント:シマノ アルテグラ R8050 Di2シリーズ
ホイール:ロヴァール
タイヤ:コンチネンタル GP5000CL
バーテープ:フィジーク 

リアディレイラー、カセットスプロケットもこの通りピカピカに。

チェーンはアルテグラではなくデュラエース(CN-HG901)にグレードアップ。デュラエースチェーンは比較的お手頃でありアルテグラとの価格差も少ないため、チェーンはデュラエースにというユーザーさんは多いですね。

ブレーキ回りこの通り。カーボンリムブレーキ仕様はパッドやリムのブレーキサイドが汚れていると異音の原因となるためよりしっかりチェックしメンテナンスします。

スペシャライズド関連記事

またVIKINGではほかにもスペシャライズド関連のブログ記事をアップしています。よろしければご覧ください。

スペシャライズド関連記事:第3世代の常勝エアロロードバイク「S-WORKS VENGE」

スペシャライズド関連記事:S-WORKS VENGE SL4 のオーバーホール・フルメンテナンスとガラスコーティング

スペシャライズド関連記事:空力の王様「スペシャライズド ヴェンジ」シマノDi2とディスクブレーキで組み立て

オーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

関連記事:毎年1度は行いたいロードバイクのオーバーホール、フルメンテナンス。コースと作業工程のご紹介。

関連記事:メンテナンス記事一覧

それでは。

スペシャライズド公式HP

スペシャライズド S-WORKS VENGE 組みたて前のガラスコーティング

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

スペシャライズド S-WORKS VENGEの組み立てのご依頼をいただきました。コンポーネントはシマノ・デュラエースR9170シリーズの予定。

組みたて前にガラスコーティングを施工。2種類のコート剤を使用したダブルコーティングで美しく仕上げます。

完成が楽しみです。

関連記事:フレーム・フォークのガラスコーティングはオーバーホール・フルメンテナンスの時がおすすめ

グラベルロード CANYON(キャニオン)GRAIL Di2 オーバーホールとガラスコーティング

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

今回はCANYON(キャニオン)のオーバーホールガラスコーティングをオーダーいただきました。モデルはグラベルロードであるGRAIL(グレイル)CFです。アルテグラDi2がアッセンブルされた完成車です。2階建てハンドルが印象的なバイクですね。

GRAILが登場して約2年。新車の時点ではオーバーホールは不要のため、そろそろ日本のGRAILユーザーさんからオーバーホールのオーダーがくるかなぁと思っていた矢先のことでした。

グラベルライドや街乗り、通勤にフル稼働したGRAIL

まずはコンポーネント、パーツの取り外しから始めます。グラベルライドや街乗り、通勤などフル稼働されていたGRAILは良い感じで汚れ、消耗がありました。

これらのパーツをすべて取り外し、クリーニングを行い、必要な部分はオイル、グリスアップを行い、最終的に再度組み付けをしていきます。

ディスクブレーキのオイル交換は必須

ディスクブレーキロードのオーバーホールにはブレーキオイル交換が必須です。ブレーキオイルは早いユーザーさんで半年で劣化し、変色していきます。今回もオイルは劣化しており、特にフロントブレーキは本来のピンク色ではなくグレーに近い色に変色していました。

オーバーホールでリフレッシュしたGRAILにガラスコーティングでマットカラーに深み

ガラスコーティングを施工すると塗装面のツヤがさらに増すイメージを持たれると思います。それは正しい認識です。ただVIKINGのガラスコーティングはツヤなし(マット)フレームにも対応しており、マットカラーの場合はツヤが出ることは決して無く、マット感に深みや濃厚さが出る印象に仕上がります。

比較しにくいかもしれませんが、上記のパーツ分解前の汚れたフレームの様子を見ていただくとツヤなしの部分が少しばかり薄く見えないでしょうか?汚れによって薄く見えている部分も否めませんが、ガラスコーティング後は塗装面の深みや濃厚さを感じられると思います。

バーテープはほぼ同色であるフィジークのVento ソロカッシュ タッキー(2.7㎜厚)でまとめました。自画自賛のようですがこのフレームカラーにはこれしかないといったバーテープではないでしょうか。

またGRAILの2階建てハンドルはバーテープの巻き方も特殊です。長さはハンドル1本分で足りますが方向転換を間違えると混乱しますので念のため上記CANYON公式YOUTUBEの動画を見ながら行うとよいと思います。

駆動系は特にきれいに仕上がりました。

ディスクブレーキはオイルだけでなくパッドもともに交換し、制動力、ブレーキタッチとも良好です。

ディスクブレーキブレーキパッドはリムブレーキパッドよりも減るスピードがかなり早いのはご存じでしょうか。さらにディスクブレーキの場合パッドが減ってもレバーの引きしろがほとんど変化しないため、減っていることに気づきづらい点があります。

また目視でも見にくいのため、減り具合をしっかり確認するにはパッドをキャリパーから外す必要があります。さらにパッドはブレーキオイルと同様に早いユーザーさんで半年持たないこともあるため、直近でパッド交換をした場合を除き、VIKINGではディスクブレーキオイル交換とパッド交換は同時に行うことをおすすめしています。

オーバーホールの料金と納期

ロードバイクのオーバーホール・フルメンテナンスの作業工賃は税別28,000円から。消耗品等の補修パーツは別途いただいています。作業期間は2週間ほどでお渡しいたします。作業料金は車種や仕様により異なりますので、ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。お見積りも承っています。

リムブレーキ仕様工賃:税別28,000円~(消耗品パーツ別途料金)
ディスクブレーキ仕様工賃:税別33,000円~(消耗品パーツ別途料金)
作業期間:約2週間

ロードバイク、クロスバイク、シングルスピードなどフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

またメンテナンスに関して、こちらの記事も参考にしてみてください。フルメンテナンス、オーバーホール以外にもメンテナンスコースを設けています。

関連記事:毎年1度は行いたいロードバイクのオーバーホール、フルメンテナンス。コースと作業工程のご紹介。

関連記事:メンテナンス記事一覧

今回はCANYON GRAILのオーバーホールとガラスコーティングについてご紹介しました。

それでは。

ピレリ ロードバイク タイヤ P ZERO RACE クラシックカラー

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

ピレリの最新クリンチャーロードバイクタイヤであるP ZERO RACEのクラシックカラーを装着。サイドスキンというよりかはビード部分は黒くなっておりサイドラインといったほうが適切かもしれません。装着したサイズは26C。

ピレリのタイヤで非常に便利なのがこのパッケージに記載されている適正空気圧表です。

タイヤサイズ、リム内径、ライダーの体重から適正空気圧を表示してくれています。またフロントリアで空気圧を変える推奨もしています。

トレッド面は従来のピレリのタイヤと大きな変更はありません。

P ZERO™ RACE CLASSIC
サイズ:700x26C、700x28C
重 量:205g(26C)、225g(28C)
ケーシング:120tpi
アンチパンクチャー:テックベルト
コンパウンド:スマートコンパウンド
税込価格:10,000円

関連記事:優れたグリップと低転がり抵抗と高耐久性。 オールラウンドなパフォーマンスタイヤが登場。
ピレリタイヤ公式サイト

定期的なメンテナンスで余計なトラブルを防ぐ

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

定期的なメンテナンスをしていないとこのようなことも。

ボントレガーのリムブレーキサイドは他社のホイールよりも狭いため、ブレーキパッドの位置取りが重要になります。

パッドの位置取りを間違えたり、緩んでいたりするとパッド面がブレーキサイドからはみ出てしまいリムに直接ブレーキをかけ削ってしまいます。

今回のケースも「BONTRAGER」のステッカーを一部削り取ってしましました。リムが黒く汚れていたため今まで気づかず、クリーニング後に発覚。

オーバーホールでホイールメンテナンスを行った際の一コマでした。余計なトラブルを防ぐために定期的なメンテナンスは大事ですね。特にブレーキ回りは重要部分です。

それでは。

ヒルクライム、風の強い平坦、どんなコースでも網羅するスペシャライズド ターマックSL6 ディスク

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

今回はヒルクライム、風の強い平坦、どんなコースでも網羅する「スペシャライズド ターマックSL6 ディスク」の組み立てです。

メインコンポーネントはシマノ・アルテグラR8020シリーズ。機械式シフトのディスクブレーキコンポ。またクランクのみFC-R9100-Pのデュラエースパワーメーターです。

ホイールは「ロヴァール CL50」でタイヤは「コンチネンタル GP5000チューブレス」、ペダルは「LOOK KEO BLADE」。

エアロロードハンドルはKRU。バーテープはVIKINGおなじみシクロベーションです。

VIKINGではロードバイクの組み立て作業を随時承っています。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

作業工賃:25,000円(税別)~ 
作業期間:1週間から2週間

※繁忙期の場合もう少しお時間いただく場合がございます。

また、ロードバイク、ミニベロ、クロスバイク、シングルスピードなどのフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

それでは。

Twitter:@viking1484
Facebook:Viking The Maintenance

セラミックベアリングで駆動効率アップを目指したミニベロカスタム

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

2週間ほど店舗をお休みいただき、店内改装を行っていましたが、2021年8月7日(土)よりリニューアルオープンいたしました。営業形態は以前と同じ事前予約制にて行ってまいります。

営業時間も以前と変わらず11:00 – 19:00となります。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

セラミックベアリングで駆動効率アップ

さて今回は珍しくDAHON製のミニベロのカスタムをいただきました。狙いはロングライドや登りを楽にするための駆動効率のアップです。

そのために行ったカスタム内容はこちら。

1.リアディレイラーのビッグプーリー化
2.チェーンリングの非円形化
3.軽量チェーン

以上がメインのカスタムとなります。

1.リアディレイラーのビッグプーリー化

シマノ・アルテグラR8000リアディレイラーにRIDEA製のビッグプーリーC38を装着。プーリー13×18Tで、ベアリングと玉受けともにセラミックベアリングで構成されたフルセラミック仕様です。

RIDEA C38:参考価格32,000円(税抜)

2.チェーンリングの非円形化

非円形チェーンリング(楕円チェーンリング)は様々なメーカーがリリースをしていますが、安定した変速性能と非円形率のバリエーションが多いのはRIDEA。ビッグプーリーと統一感も出せますね。

RIDEA ROAD POWERING 53/39 W2:参考価格28,000円(税抜)

3.軽量チェーン

KMC製の11速最軽量チェーン。227g。ちなみにシマノデュラエースチェーンは242g。

KMC X11 SL Ti BLK:参考価格11,500円(税抜)

最後にシクロベーションのバーテープを巻いて完成です。今回のカスタムにベストなカラーではと思います。

シクロベーション ガンマカラー:参考価格4,000円(税抜)

かなりレーシーなイメージに仕上がりました。もちろん当初から比べてかなりの軽量化にも貢献しています。

下記、セラミックベアリングカスタムについての関連記事です。お時間あれば是非ご覧ください。

参考記事:FOCUS(フォーカス)IZALCO MAX セラミックベアリングを使用したの駆動系カスタム

参考記事:セラミックパーツにロードチューブレス 快適性と回転効率にこだわったカスタム「トレック ドマーネS」

駆動系をはじめとした各部カスタムは随時承っております。
まずはお問い合わせからいただければと思います。

それでは。

Sponsered Link







ワンエアー DX5とピレリ P ZERO RACE さらには高性能スマートチューブって何?

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

2週間ほど店舗をお休みいただき、店内改装を行っていましたが、2021年8月7日(土)よりリニューアルオープンいたしました。営業形態は以前と同じ事前予約制にて行ってまいります。

営業時間も以前と変わらず11:00 – 19:00となります。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、今回のカスタムはホイール回りです。VIKINGで特におすすめしているホイールとタイヤを装着させていただきました。

ワンエアー DX5とピレリ P ZERO RACE

台湾発、最新技術を投入した新進気鋭のホイールブランド、「ONEAER(ワンエアー)DX5」と「PIRELLI(ピレリ)のP ZERO RACE」タイヤの組み合わせです。

DX5はリムハイト48㎜のオールラウンドホイール。ロングライドにうってつけです。登りもこなし、平坦も好きなどいろいろなシチュエーションを好むライダーさんにおすすめです。

DX5はカタログ重量で1,370g。もちろんチューブレス対応。ハブはDT SWISS、スポークはSAPIM CX-RAYというリムにとって非常に心強い相棒たちです。

詳しくは下記のリンクをご覧いただくとDX5さらにはワンエアーホイールの良さを理解いただけけると思います。

参考記事:最新技術を投入した新進気鋭のホイールブランド、ONEAER(ワンエアー)

タイヤは2021年ピレリの新製品クリンチャータイヤ、P ZERO ROADです。DX5はチューブレス対応ホイールですがご自身でタイヤ交換も行うため、今回はメンテナンス性が高いクリンチャーの方を選択。

プラスティック素材を採用した最先端チューブ

さらに今回はインナーチューブにもこだわりが。

ピレリ スマートチューブ。1本税抜4,800円。

標準的なブチルチューブの代わりとなる、弾性と強度を特徴とする高度なプラスチック素材であるTPUを採用した最先端のチューブです。これによりブチル製のインナーチューブと比較して、最大70%の軽量化、最大50%のコンパクト化、パンク耐性の向上をもたらします。リム・ディスクブレーキのどちらでも使用可能。

スマートチューブの競合類似ブランドとして有名なのはチューボリートですね。

デ・ローザ SK × ワンエアーDX5 × ピレリ P ZERO ROAD &スマートチューブ

今回モデルとなったバイクはデ・ローザ SK。マット塗装のかかった非常に渋みを感じさせるフレームです。ホイールのラベルとデ・ローザのロゴカラーがレッドで統一できました。やったね。

今回はここまで。
それでは。

Sponsered Link







バイキング・ザ・メンテナンス リニューアル再始動

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

2週間ほど店舗をお休みいただき、店内改装を行っていましたが、2021年8月7日(土)よりリニューアルオープンいたしました。営業形態は以前と同じ事前予約制にて行ってまいります。

営業時間も以前と変わらず11:00 – 19:00となります。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

バイキング・ザ・メンテナンス 石橋

懐かしのフレーム「LOOK 586 TIBCO」。カンパニョーロで組み上げ

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

今回は過去のフレームセットを組み立て。LOOK 585 のTIBCOカラーです。TIBCOとはソフトウェア、通信会社。いわゆるチームレプリカモデルです。

LOOK 585は高級車と言われるLOOKの中でも比較的リーズナブルなモデルとして人気があったのを覚えています。また登りにも強い良いフレームでした。

メインのグループセットはカンパニョーロ・スーパーレコード。ホイールはMAVICのエントリーモデルのアクシウムにもかかわらず、スーレコのおかげでかなり軽量に仕上がりました。

フレームセットからの組み付け料金、納期

VIKINGではロードバイクの組み立て作業を随時承っています。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

作業工賃:25,000円(税別)~ 
作業期間:10日から2週間程度

また、ロードバイクのフルメンテナンス、オーバーホールも随時承りますので、お気軽にお問い合わせください。

それでは。

Twitter:@viking1484
Facebook:Viking The Maintenance