コスパ重視のチューブラータイヤ コンチネンタル スプリンターゲータースキン

VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。

ロードチューブレスも増えたことにより、新規でチューブラーホイールを選ぶユーザーさんは少なくなっていると思います。各社チューブラーのラインナップも大きく様変わりすることなく推移している模様。

そんな中でも既存のチューブラーユーザーさんはいるわけで、さらにレースに出るようなタイプではなくツーリングやロングライドを楽しむ方の方が今や多いと思います。

ただ難点として、高性能なチューブラータイヤはクリンチャーやチューブラータイヤの2本分くらいする高価格なものです。しかも1度でもパンクしてしまえば基本タイヤ交換となってしまいます。

前置きが長くなりましたが、コスパ重視(価格も抑えめ、耐パンク性、耐久性が高い)のチューブラータイヤがこちら。コンチネンタル・スプリンター・ゲータースキンです。

参考価格は1本税抜8,300円、22㎜と25㎜のラインナップです。

この「あみあみ」が耐パンク性、タイヤの寿命伸長に大きな効果及ぼします。さらに明確な理由がなくても安心感あるドイツ製。

他社と一線を画す雰囲気ですよね。バイクに装着すると全体的なイメージも結構変わったりします。
おもしろいですよ。

それでは。

リドレー フェニックスSL × シマノ・アルテグラ R8000 × RIDEA のカスタムケース

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今回は「リドレー フェニックスSL」のバイクをカスタムさせていただきました。内容は大きく2つです。

・シマノ・アルテグラR8000シリーズにグレードアップ
・RIDEAのビッグプーリーと楕円チェーンリングへカスタム

それでは完成形をご紹介します。

白を基調とし、ジャパンカラーのような1台ですね。サイドスキンのタイヤがスピード感に拍車をかけるような雰囲気です。

細かく見ていきますと、

シクロベーション・キャンディレッド:税抜3,500円

シマノ・アルテグラのSTIレバー(ST-R8000)とバーテープはVIKINGイチオシのシクロベーションのコンビ。中でもこのキャンディレッドカラーは当店人気上位カラーです。

RIDEA C38 フルセラミック:税抜32,000円

ビッグプーリーは「RIDEA C38フルセラミック」のエアロケージ仕様に。トップ画像にもありますが、エアロケージはプロトタイプ感出ますね。

RIDEA ROAD POWERING R9100P 50/34 W2:税抜28,000円

アルテグラ(FC-R8000)のクランクにRIDEA 楕円チェーンリング(ROAD POWERING R9100P W2)を装着。歯数は50×34Tをチョイス。

作業工賃と納期

ロードバイクのコンポーネント交換の料金と納期は以下の通りです。

作業工賃:税別20,000~25,000円(分解工賃込み、コンポーネント、カスタム用のパーツ代は別途部品代)
納期:1週間~10日程度

今回のようなRIDEAのビッグプーリーや楕円チェーンリングなどのカスタムも同時に行うことで工賃を最小限に抑えることができるのでオススメです。

また当店でお取り扱いがないパーツをはじめとしたパーツのお持ち込みも歓迎しています。

古くなった10速仕様のコンポーネントから11速化したり、Di2にしてみたいなどコンポーネントのグレードアップは様々方法があります。是非ご検討ください。お問い合わせはこちら。

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グレードアップにおすすめ「SWISS STOP(スイスストップ) CATALYST」 ディスクローター

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定着したロードバイクのディスク化

ロードバイクのディスクブレーキ化が定着し、もはやリムブレーキ仕様のバイクが過去の産物であり、懐かしいなぁとまで言われる始末。VIKINGでもディスクブレーキに関連したご依頼は非常に多くなり、作業、カスタム案件を比率で示すとほぼ5:5まで来ました。

今後もVIKINGではディスクブレーキに関する記事がさらに増えていくのは間違いなし。そこで今回のお話。

ディスクブレーキを構成するパーツは主に以下の4点で構成されているのはご存じの通り。

・レバー
・ホース
・キャリパー&パッド
・ローター

4点とも欠かすことのできない重要なパーツですが、良し悪しを吟味しカスタムできる部分としては「ディスクローター」ではないかと思います。

なぜならレバーとキャリパーは大手コンポーネントメーカーのいずれかで決まってしまいますが、ディスクローターに関してはコンポーネントメーカーだけでなく、ブレーキ専門メーカーやパーツメーカーなど多数参入しているため、選択肢が広がっているからです。

VIKINGでも純正ローター、低価格帯のローターなどMTBも含めていろいろ試してきましたが、なかでも「SWISS STOP」(スイスストップ)のディスクローターが非常に高性能で好印象だったのでおすすめしたいと思います。

SWISS STOP CATALYST ディスクローター

SWISS STOP CATALYST disc rotor:税抜11,000円~

自転車ブレーキシュー専門メーカーSWISS STOPがリリースしているディスクローターです。SWISS STOPをカーボン用のブレーキパッドとして使用しているユーザーさんが多いのではないでしょうか。MAVIC、DT SWISS、FFWD等のホイールメーカーは自社製ではなくSWISS STOP製のパッドを採用していますね。

VIKINGで在庫しているのはCATALYST のセンターロックタイプ。センターロックとはシマノが考案したディスクローターマウント規格で、ライバルメーカーのカンパニョーロも含めた多数のホイールメーカーがこのセンターロックに追従しているスタンダード規格です。

UCIが認定する高い精度

ハイドローリック(油圧式)ディスクブレーキは制動力の高さと安定性がリムブレーキよりも勝っており、さらに強度や軽さ等リムの設計に自由度が増すためロードバイクに採用が加速する中、懸念されていたのが安全性です。

SWISS STOP CATALYST ディスクローターはUCI公認レースでも使用可能にするため、ローターのエッジを加工処理してあります。画像を見ていただくとわかると思いますが、ディスクローターの縁の部分を丸く面取りしています。

この面取りにより、落車した際にディスクローターが人体に接触し大けがなんてことを軽減する効果もあります。ホイールの脱着の際に余計なけがも防ぐことができます。

次にディスクローターの縁にある「黒点」が確認できるでしょうか。この黒点はディスクローターの減り具合のインジケーターの役割を果たしており、この黒点が消えるとディスクローターの交換時期となります。

そうです。ディスクブレーキシステムはパッドだけではなく、ディスクローターも消耗するので時期が来たら交換の必要があります。ただパッドほど短期間ではなく、長期的には使用できますので、1回も交換せずに別のディスクブレーキシステムに乗りかえるなんてことも多々あるでしょう。

これらがUCIも認定し、高い精度を誇るSWISS STOP CATALYST ディスクローターの特徴です。

CATALYSTの制動力やフィーリング、操作性は

ここまで話しておいて制動力が弱いなんてことはもちろんありません。ただシマノのデュラエース(SM-RT900)よりも格段に効きが良いか?といわれるとそこまでではありません(同じローターサイズで比較)。一方で軽量を重視したローターや低価格帯のサードパティのディスクローターに比べると明らかに制動力は高いと言えます。

制動力

SWISS STOP CATALYST ≒ シマノSM-RT900
SWISS STOP CATALYST > 軽量系や低価格帯

フィーリング、操作性

SWISS STOP CATALYST > シマノSM-RT900
SWISS STOP CATALYST > 軽量系や低価格帯

またディスクローター自体の厚みがあり(160㎜で1.8㎜)、剛性感も加わりブレーキタッチのかっちり感が際立ちます(もちろんパッドの位置調整や適切にブリーディングを行った上です)。シマノSM-RT900と比べてもかっちりとした硬い感覚があります。フィーリング、操作性というところではこれは大きなメリットではないでしょうか。

SWISS STOP CATALYST ディスクローターに最適化されたEXOTHERM2 ブレーキパッド

もちろんCATALYSTディスクローターに最適化されたディスクパッドもリリースされています。

EXOTHERM2 ブレーキパッド:税抜5,000円(片側)

シマノの純正ディスクパッドとの互換性も承認されていますが、CATALYSTディスクローターを使用するのであれば、パッドもEXOTHERM2で合わせてスマートにカスタムしたいですね。

在庫と価格のおさらい

価格のおさらいと肝心な当店の在庫状況です。在庫はローターもパッドも数ペアありますので是非ご検討ください。

SWISS STOP CATALYST ディスクローター:税抜11,000円
在庫:160㎜ or 140mm のセンタロック仕様

SWISS STOP EXOTHERM2 ブレーキパッド:税抜5,500円(片側)

在庫はローターもパッドも数ペアありますので是非ご検討ください。お問い合わせ、ご購入お待ちしております。

それでは。

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フロントディレイラーのチェーン落ちを解消するおすすめチェーンキャッチャー

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、修理、カスタマイズ専門店です。

ロードバイクのカーボンフレーム化が当たり前になり、それによってBBの規格も乱立し、もう規格を統一する様相もない昨今。BB周りのフレームのボリューム感が大きくなったことで、フロントディレイラーからチェーンが内側に落ちた時にフレームに傷がついたり、脱落したチェーンがもとに戻らなかったり・・・。そんな経験をされたユーザーさんは少なくないと思います。

そのようなことを予防できるアイテムがチェーンキャッチャーです。フロントディレイラーのアクセサリーパーツとして様々なブランドがありますが、今回はVIKINGで人気がある2ブランドをおすすめします。

RIDEA FAST ADJASTABLE CHAIN CATCHER

非円形(楕円)チェーンリングでも有名なRIDEAのチェーンキャッチャー。

フロントディレイラーと共締め後、別のイモねじでチェーンとの距離を微調整できます。アルミ削り出しでいかにも頑丈そうな雰囲気です。

販売価格:税別5,500円(ブラック、レッド、シルバー)

K-EDGE PRO ROAD BRAZE-ON CHAIN CATCHER

もう一つはサイコンマウント、カメラマウントをリリースしているアメリカンブランドK-EDGE のチェーンキャッチャー。チェーンキャッチャーの元祖ともいうべき存在です。カラーはガンメタル、レッド、ブラック、ブルーの4色展開。RIDEA同様、微調整機能も完備。形は非常にシンプルですが大いに頼りになる存在です。価格もリーズナブルです。

販売価格:税別3,600円(ガンメタル、レッド、ブラック、ブルー)

チェーンキャッチャーはフロントディレイラーのモデルや形状、フレームのFD台座の形状により装着ができないモデルがあります。VIKINGでは様々なフレームで試してみましたが、上記の2アイテムは取り付け不可になることがほとんどなく、安心しておすすめできるチェーンキャッチャーです。

是非ご検討ください。

それでは。

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台湾発パーツ分ランド「Gearoop」(ギアループ)のCNCアルミケージビッグプーリー

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■ Gearoop(ギアループ)フルセラミックビッグプーリー

SNSでは何度かご紹介したアイテムですが、当ブログではあまり詳しく取り上げていませんでしたので今回改めてご紹介します。

台湾の金属加工を得意とするパーツブランド

ギアループは台湾の金属可能を得意とするブランド。ビッグプーリーのほかにもベル、ミラー、シートクランプ、ライトなど様々なサイクルアクセサリーをリリースしています。

昨今ビッグプーリーをリリースするメーカーが非常に増えました。選択肢が多い中で選ぶ基準としては、価格と変速精度であることは間違いないと思います。重量や素材、形状はその次となるでしょう。

シマノ、SRAM、カンパニョーロの純正ディレイラーのケージを取り外し他社製のケージ(ビッグプーリー)を装着することは大きなメリットが得られる一方、少なからずリスクを伴います。ただそのリスクを極力抑えるためにも変速精度の安定が重要となります。

Gearoop(ギアループ)のビッグプーリーはそれらをすべてクリアできているアイテムです。

モデル:フルセラミック シマノR9100 & R8000 アルミケージ 
歯数:13-16T
価格:税別22,000円(ディレイラー本体は別売)

左モデル:フルセラミック シマノR9100 & R8000 カーボンケージ
歯数:13-16T
価格:税別24,000円(ディレイラー本体は別売)

右モデル: フルセラミック カンパニョーロ Super Record, Record & Chorus カーボンケージ
歯数:13-16T
価格:税別27,000円(ディレイラー本体は別売)

VIKINGでは以上のモデルを在庫しています。SRAM用はお取り寄せになりますが通常1週間ほどで入ってきます。
交換カスタム随時承りますので是非お問い合わせください。

またカスタムの際はチェーンの長さが変わりますので、チェーンの交換も必要になります。良い機会ですのでチェーンのグレードアップも検討されてもよいかもしれません。

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LOOK 795 BLADE RS 完全内装式フレームをシマノ・デュラエースDi2でカスタマイズ

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、修理、カスタマイズ専門店です。

今回はカスタマイズのご紹介。モデルとなったバイクはLOOK 795 BLADE RSです。この完全内装式のフレームにシマノデュラエースDi2をアッセンブルしていきます。

バイクに装着されたDi2関連パーツは以下の通り。

1.リアディレイラー
2.フロントディレイラー
3.STIレバー
4.内臓バッテリー
5.ジャンクションA
6.ジャンクションB(4ポート)
7.ジャンクションB(2ポート)
8.ワイヤレスユニット

LOOK 795 BLADE RSはフレームの要所に以下のような穴があけられており、ケーブルやバッテリーなどの入口となります。

ジャンクションAを格納する部分
ジャンクションB(4ポート)はBB裏に格納
STIレバーから配線されたエレクトリックケーブルはステムとヘッドパーツの間のこの隙間からフレーム内へ送り込まれる

完全内装式フレームはコンポーネントのアッセンブルに高度な技術が必要とされていますが、LOOK 795 BLADE RSは技術力は必須であるものの、メンテナンス性が非常に高いため、個人的には組みやすい方かなと思います。

リアディレイラーにはRIDEAフルセラミックビッグプーリー「C38」もカスタム。

完成しました。ディスクブレーキ仕様になればさらにすっきりとした見た目になりますね、。今回はリムブレーキ仕様のためアウターケーブルが若干目立ってしまいました。

充電はダウンチューブに格納されたジャンクションAからコネクトケーブルを使用して行います。

フレームセットからの組み付け料金、納期

VIKINGではロードバイクの組み付け作業を随時承っています。フレーム、もしくはパーツのお持ち込みも歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

作業工賃:25,000円(税別)~ 
作業期間:1週間から10日

また、ロードバイク、MTB、ミニベロ、クロスバイク、シングルスピードなどジャンル問わずフルメンテナンス、オーバーホールを承りますので、お気軽にお問い合わせください。

それでは。

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カーボンコンポジット素材を使用した次世代BBが登場「RIDEA GECKO」

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プレスフィットBB従来の圧入方法から180度変わった次世代BBがRIDEAから登場します。その名はRIDEA GECKO

BBカップはカーボンコンポジット素材でセラミックシールドベアリングを採用。

RIDEA独自のGecko Gripテクノロジーは、傾斜したアタックアングルを持つBBカップとGecko Gripリングを締め合わせる事で、BBシェル内側から押し広げて固定。スレッドBBと同様に取り付け及び取り外しが容易で、フレームへのダメージを最小限に抑えることが可能。

対応規格は以下の4タイプ

■ BB86
■ BB30
■ PF30
■ BSA24

シマノ、カンパニョーロ、SRAM DUBのクランクに対応したBBとなります。

このブログを書いて数日後、入荷してきました。

画像はBB86対応のGECKO BB。真ん中のハウジングはかなり薄いカーボン。

重量はなんと60g。

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「3T SUPERERGO TEAM」ケーブル内装式ハンドルの交換

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、修理、カスタマイズ専門店です。 

ここ数年ご依頼が多い案件、ケーブル内装式ハンドルの交換を承りました。今回はネット等でリーズナブルに取り寄せをされたお持ち込み作業です。

3T SUPERERGO TEAM ハンドル

お持ちいただいたのはイタリアのコックピットメーカー3Tの「SUPERERGO TEAM」です。ショートリーチに対応し、フラット部は若干のつぶしが入るエアロ形状が施されています。

モデルとなる自転車はDE ROSA KINGでカンパニョーロ・レコード仕様です。

このSUPERERGOですが、内装式の穴の位置関係からでしょうか、カンパニョーロのエルゴパワーのほうがシマノSTIよりインナー、アウターが通しやすく感じました。以前シマノSTIでSUPERERGOを組んだことがありますが、作業的にエルゴパワーのほうが楽に感じます。

ハンドルの裏側はこのようなルーティンとなります。穴の大きさはアウター2本分ぴったりの設計です。電動ケーブルであればまだスペースが生まれると思います。

内装フレームには必ず配置されるBB裏のワイヤーガイド。DE ROSA KINGはアルミ製のワイヤーガイドでしたので、インナーケーブルが傷つかないようプラスチック製のインナーリードで保護をします。

ワイヤーの長さ、配置もばっちりです。今回のユーザーさんは左が前ブレーキの方でした。

ケーブル内装式のフレームやハンドルの取り付けは意外と難しいカスタムです。
DIYで挑戦するのもよいですが、高い精度や美しさを求めるならば是非お任せください。

ケーブル内装式のハンドル交換工賃は税別10,000円からになります。油圧ディスクブレーキなど仕様により工賃は異なります。価格や納期等詳細はお問い合わせください。

それでは。

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ロードチューブレス IMEZI プロジェクト167ホイールと最軽量タイヤパナレーサーRACE A EVO 4の組み合わせ

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チューブレスに対応 IMEZIプロジェクト167ホイール

VIKINGで購入いただいたユーザーさんから非常に高評価の「IMEZI プロジェクト167カーボンTLRホイール」。今回もオーダーをいただきました。

IMEZI プロジェクト167エアロクリンチャーカーボンホイール40㎜TLR
参考価格:109,000円

ハブはDT SWISS 350、スポークもDT SWISS ストレートプルスポークを採用。

リムはOEM生産で有名なギガンテックス社製の高性能カーボンを採用。

そして、忘れてはいけないのがIMEZI プロジェクト167ホイールはチューブレスレディ対応ホイールということです。ロードチューブレス化するためにこのホイールでは以下の2アイテムが必須です。

チューブレスレディには信頼できるシーラントが必須

左のリムテープはSTANS NO TUBE製以外にもたくさんありますが今回はSTANSで。サイズは25㎜幅を装着しました。価格は2,000円ほど。(※パッケージは21㎜ですが実際には25㎜を装着しています)

重要なのは右のシーラントです。先日IMEZIから新たにリリースされた新製品のタイヤシーラントです。

IMEZI オリジナルシーラント 参考価格:税抜2,500円(500MLボトル)

IMEZIオリジナルのタイヤシーラントは密閉性、持続性が非常に高く、においも抑えられています。

関連記事:ロードチューブレスユーザーは必見!IMEZI オリジナルタイヤシーラント

シーラントは何でもよいということではなく、耐パンク性、エア漏れ防止など高いパフォーナンスを持った信頼できるシーラントを選ぶことが重要です。

※そのほかにチューブレスバルブも前後分必要ですね。写真を撮り忘れてしまいました。

最軽量チューブレスタイヤ パナレーサーRACE A EVO 4 TLC

IMEZI プロジェクト167ホイールの相棒になるタイヤはパナレーサーのRACE A EVO 4 TLCを選択。選択理由はチューブレスタイヤのデメリットである重量増を克服しているからです。700×25cで215gに抑えています。

ちなみに競合他社のチューブレスタイヤの重量と比較すると、

■パナレーサーRACE A EVO 4 TLC 700×25c:215g
シュワルベ プロワン 700×25c:260g
コンチネンタル GP5000TL 700×25c:300g
ピレリ CINTURATO VELO 700x24c:290g
MAVIC イクシオンプロUST 700×25c:260g

と各メーカーのフラッグシップのチューブレスモデルと比較するとホントかな?と思うくらい圧倒的な軽さですね。

RACE A EVO 4 TLC 参考価格:6,500円

価格も他メーカーと比べると比較的良心的です。またパナレーサー特有の溝なしのトレッドデザインは健在。そのためタイヤのローテーション(前後方向)はありません。

また今回のIMEZI プロジェクト167ホイールにパナレーサーRACE A EVO 4 TLCを装着する際に、チューブレスタイヤでは避けて通れない装着の難しさはありませんでした。そのため若干密閉度を高めるためにリムテープを2重に巻いて対応しました。ホイールとタイヤの組み合わせによってはこのような2重巻きが必要な時がまれに出てきます。

シェイクダウンが待ちきれない組み合わせですね。皆さんの是非ご参考に。

ヒルクライムを意識したホイール、BB、ビッグプーリー回転系パーツのグレードアップ

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するロードバイクのメンテナンス、カスタマイズ専門店です。 

今回はスペシャライズドのレディースモデル「RUBY」のカスタムをさせていただきました。ユーザーさんの要望はヒルクライムや峠をもっと楽にリズムよく登れるようになりたいとのこと。購入当時の完成車の仕様から大きく変わり、性能もジャンプアップし登りに強い1台となりました。
今回行ったカスタム内容は以下の通り。

■ ホイール、タイヤ交換
■ リアディレイラー交換、ビッグプーリー装着
■ クランク、BB交換
■ バーテープ交換

ホイール、BB、ビッグプーリーなど回転系パーツのグレードアップです。

順番にご紹介していきましょう。

DT SWISS でチューブレス化

まずホイールはこちらをチョイス。

DT SWISS PR1400 Dicut Oxic 21 参考価格:税別162,000円

DT SWISS のアルミ製軽量ホイールであるPR1400シリーズの21㎜ハイトバージョン。オキシック(Oxic)処理を施したオールブラックのリムブレーキ用ホイールです。

オキシック処理とはリムの表面にセラミックコーティングを施し、硬度・耐摩耗性・制動力を飛躍的に高めるテクノロジーです。オキシックのセラミックコーティングにはインクや染料が含まれていないため、紫外線による退色や変色がありません。ここはライバルメーカーのホイールと一線を画すところですね。

リムサイドがCNC加工でなくなるだけで一気にバイクにイメージが変わってきます。

ダイアモンドカット=“ダイカット”ハブ

ハブは高精度な切削加工が施され、軽量かつ空力性能に優れたダイアモンドカット=“ダイカット”ハブを採用し、ストレートプルスポークです。

せっかくDT SWISSのホイールを入れるならタイヤもチューブレスに。コンチネンタルグランプリ5000TLです。私も好んで使っていますが、クリンチャーも含めてこのグランプリ5000は非常に広く支持されているタイヤです。

ビッグプーリーはおなじみRIDEA C38

RIDEA C38 フルセラミックビッグプーリー 参考価格:税別32,000円

ビッグプーリーは当ブログでも頻繁に登場しているRIDEA製フルセラミックビッグプーリーです。C38はアッパープーリーが13T、ローワープーリーが18Tの組み合わせです。変速性能の低下も少なく、機械式、電動でも両方対応できます。

フルセラミックとはプーリーの中心にあるベアリングがセラミック製であり、なおかつそのベアリング受けまでセラミックでできているためフルセラミックと呼びます。これにより非常になめらかな回転を約束します。

もうひとつ、ビッグプーリー化することでチェーンのラインは緩やかになり、抵抗が減ります。そのためアウター×ローなど普段使いにくいギアの組み合わせも抵抗が少なく使いやすくなります。変速調整さえしっかり行えばビッグプーリーはメリットだらけだと思いますね。

今回C38を装着するにあたり、リアディレイラーをシマノ・アルテグラRD-6800からアルテグラRD-R8000に交換しています。

関連記事:RIDEA ビッグプーリー「C38」と「C60」の違いを簡単にまとめてみた。

スギノ・パワースリーブセラミックBB

BBはビッグプーリーと同様にセラミックベアリングを採用。ブランドはスギノ。BB30規格の「パワースリーブ」セラミックBBです。パワースリーブはフレームの音鳴り防止やフレームやBBを痛めることなく簡単に着脱が可能なメンテナンス性に優れたセラミックBBです。着脱がしやすいのとフレーム内装ケーブル類のメンテナンスの時に非常に便利となります。

スギノパワースリーブセラミックBB 参考価格:税別20,000円

クランクはプラクシスワークスの廉価版からシマノ・アルテグラFC-R8000に交換しています。

VIKINGおすすめシクロベーション

最後にバーテープはVIKINGでもおすすめ且つ人気のシクロベーションのカメレオンPhenix Redを巻かせていただきました。

シクロベーション カメレオン Phenix Red 参考価格:税別5,000円

バーテープはライダーの趣味、趣向を前面に主張できる場所のひとつです。バイクのスピードや性能、また重量にも大きな影響を及ぼさない自由な部分でもあります。タマムシ色のようなバーテープはなかなかないですよね。シクロベーションはこのような凝ったカラーのラインナップが非常に多く、選ぶ側としては非常にわくわくしますね。


関連記事:ハンドル周りが一新する革新的バーテープ「シクロベーション」#ciclovationbartape

以上のカスタムを行い、完成した1台がこちら。

SPECIALIZED RUBY COMP

■ DT SWISS PR1400 Dicut Oxic 21
■ コンチネンタル グランプリ5000TL
■ RIDEA C38 フルセラミックビッグプーリー
■ シマノ・アルテグラRD-R8000
■ スギノ パワースリーブ セラミックBB
■ シマノ・アルテグラFC-R8000 50-34T
■ シクロベーション カメレオン Phenix Red

ヒルクライムを意識した仕様に加えて、元々フレームに組み込まれている衝撃吸収システムである「ZERTZ」が下りの安定感や平坦時の滑らかな走行感をもたらしてくれます。

VIKINGではこのようなロードバイクのカスタムを常時承っております。お申込みやお問い合わせはこちらからどうぞ。

それでは
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